真田丸4話『挑戦』ネタバレ・視聴率・高評価につながった理由とは

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真田丸 画像

転用:http://laughy.jp/

真田丸4話の真田昌幸(草刈正雄)と徳川家康(内野聖陽)のやりとりが話題となっていますね。

 

出だしが好調だった分、ストーリー展開はどのように進展していくか気になるところでしたが、メディアでも、ネット上でも安定した高評価がされています。

 

三谷幸喜さんの才能が光っているのでしょう。これから先、さらにどのような進展をしていくのか楽しみなところです。ということで、今回は真田丸4話の内容についてまとめてみました!

 

大河ドラマ真田丸をより一層楽しみたい方は、最後まで集中して読みすすめてください。

 

真田丸4話『挑戦』ネタバレと視聴率

真田丸4話『挑戦』の最大の注目シーンは、真田昌幸(草刈正雄)と徳川家康(内野聖陽)が対峙してハッタリをかませあったところですね。

 

それでは、具体的にそのシーンについてご紹介していきましょう。

 

真田昌幸「いいか信繁、決して下手に出てはならぬ。真田は戦で負けたわけではないのだ。」

 

真田信繁「はい。」

 

真田昌幸「これも1つの戦である。父の戦いぶりをしかと、目に焼き付けておけ」

 

織田の傘下に入り、国を守ろうとする真田昌幸の勇ましい姿と言葉には、惚れ惚れしますね^^

 

そんななか、室賀正武(西村雅彦)が現れ、上杉家に対して真田昌幸が出した密書が織田家の手に渡ってしまっていることを真田昌幸に知らせます。

 

そして、ひたすら織田家に謝って許してもらうように告げるのです。

 

もともと、タチの悪い人間である、真田昌幸と犬猿の仲ではありましたが、室賀正武によって、織田家との交渉が優位に進まなくなりそうです…

 

しかし、これはすべて真田昌幸の策略であり、室賀正武は真田昌幸の手の中で踊らされていただけの存在だったのです。

 

裏の戦略がわかっている人間からしたら、室賀正武が、いかに都合よく使われているかよくわかりますね。

 

そして、織田信長と出会う前に織田信忠より先ほどの室賀正武によって密書が織田家に渡った件について問いだたされます。

 

織田信忠「我が父に会わせる前に確かめておきたいことがある。」

 

真田昌幸「はい。」

 

織田信忠「ここの2通の書状がある。1通はそなたから父宛てに届いた手紙である。織田家に従いたいという内容だ。相違ないな?」

 

真田昌幸「相違ございません。」

 

織田信忠「そして、もう1つの文だ。これもそなたからの文で父宛てではなく、上杉景勝宛てとなっておる。こうして見比べてみると。同じ者が書いたことは明白である。」

 

真田昌幸「そのようですな。」

 

徳川家康「ちと、拝見致しとうござる。」

 

織田信忠「なぜ、このような文が私の手元にあるか知りたそうだな。」

 

真田昌幸「別段知りたいとは思いませんが」

 

織田信忠「一方では、織田家に従うと言い、もう一方では、上杉家に助けを求めている。これはいかなることか申してみよ。」

 

真田昌幸「恐れながら、その上杉宛ての文、もう一度よく読み直していただきたい。」

 

織田信忠「なに?」

 

真田昌幸「それは、上杉への返書にございます。上杉は服属を迫ってまいりました。それゆえ、そこにはこう書いてございます。ありがたきことであるが、すぐに決められないゆえ、しばらく時を置いていただきたいと。」

 

徳川家康「確かにそのようで…」

 

織田信忠「それにしても、おかしいではないか、そなたは当家の家来となると言って、父に文を送り、そして、いまここにこうしておる。それなら、上杉の誘いはきっぱりと断れば良い。文何故時がほしいと書いた?何故上杉にも良い顔をした?」

 

徳川家康「真田殿、申し上げることがあれば、申し上げた方が良い。このままでは二心ありと思われても仕方がありませんぞ。」

 

真田昌幸「方便でござる」

 

織田信忠「方便とは!?」

 

真田昌幸「某が、諏訪にこうして出資していること、すぐに上杉景勝の耳にも入りましょう。となれば、上杉は、いま、この間にも我らの城に攻め込んでくるやもしれない。そのための布石でござる。」

 

織田信忠「上杉を欺こうとした。そう申すか?」

 

真田昌幸「乱世を生き残るにはかような知恵も欠かせません。四方を力のある国に囲まれた我らのような力のなき国は。そこまで慎重になれねばならんのです。」

 

真田昌幸「その文が上杉家の届かず、ここにあるということは、それは真田家にとって由々しき事態です。かくなる上は、信長公には、我らを上杉から守り抜いて頂かないと、これは困りますぞ!」

 

徳川家康「真田殿、そのあたりで。」

徳川家康「さて、信忠様。真田殿の言い分、筋が通っておりますが、いささか気になることが。」

 

織田信忠「申してみよ」

 

徳川家康「安房守殿。ひょっとすると、これは、我ら織田家が手に入れることを思い描いての偽の書状なのではないか?」

 

真田昌幸「面白いことをおっしゃられる、なぜ、拙者がそのようなことを?」

 

徳川家康「無論、己を高く売るため。」

 

真田昌幸「はて…」

 

徳川家康「大の戦上手である、真田昌幸は、上杉から誘いがくるほどの大物である。そう、我らに思わそうとしたのでは?」

 

真田昌幸「そのような危ない橋を渡るつもりはございません。」

 

徳川家康「信忠様。某も上杉には少々縁がございます。上杉はこの家康に、さんざん、上様との和睦を求めてきています。」

 

織田信忠「そうであったな。」

 

徳川家康「実はこのあと、上杉の家臣である直江兼続と会う約束がございます。別の間に控えさせています。というわけで、安房守殿、いまここに直江を呼び出して、尋ねてみてもよろしいかな?」

 

真田昌幸「なにを?」

 

徳川家康「真田殿に誘いの文を出したのが誠かどうか確かめてみる。」

 

真田昌幸「確かめたければ、確かめるがよろしい。」

 

徳川家康「しらを切ったうえで、嘘とわかれば許されませぬぞ。」

徳川家康「もし、偽りであるのならば、潔くここで認めよ。」

 

真田昌幸「偽りであるのならば、いますぐ腹も切りましょう。しかし、誠のことゆえ、そうもいきません。このような場で偽りなど、あってはならぬことでござる。」

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徳川家康「信忠様、どうやら、拙者の読み違えのようでございます。この書状、信じてもよろしいかと。」

 

いや〜〜。かなり、緊張したシーンでしたが、とても真田昌幸も徳川家康もどちらもいい顔をして演技をされていましたね。

 

お互いのハッタリをかまして、出方をみる姿は、視聴者に対して強い臨場感を与えたと思います。おそらく、真田丸4話が高評価につながった理由は、このシーンが大きな理由となっているのでしょうね。

 

視聴率も17.8%と高い数字をキープしておりますので、今後も高い数字を記録していきそうですね。楽しみです^^

 

真田丸4話『挑戦』5分で分かる動画

 

 

まとめ

ただ、明智光秀の本能寺の変があまりにも縮小されていたのが、ちょっと残念でした。もっとダイナミックに演出されると思っていたので、期待したのですが…

 

やはり、主役が真田丸ということもあり、あまり大きな演出はされなかったのでしょう。

 

次回放送の真田丸5話では、明智光秀によって織田信長が打ち取られ、真田家が窮地の陥るというお話になります。おそらく、手に汗握る展開が予想できますので、真田丸5話『窮地』も見逃せないですね^^

 

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