真田丸梅(黒木華)の演技力の評価が高い3つの理由

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真田丸 黒木華 画像

転用:http://room-303.net/

主人公・真田信繁の初恋の相手となる梅を演じている黒木華さんに注目が集まっています。

 

多くの映画や演劇の関係者からその演技力を称賛され、『真田丸』の中でも今後、信繁の初めての子を生むという重要なシーンが予定され、ドラマを見ているみなさんも楽しみにしていることと思います。

 

『三谷ワールド』のラブコメパートを毎回待ち望んでいる人も、苦手な人も黒木さんの演技には癒されたりしているのではないでしょうか。彼女の演技について考えてみたいと思います。

 

理由1:数々の実績、多くの監督・演出家が注目

黒木華さんは高校時代から演劇部に所属、さらに京都造形芸術大学へと進み、在学中に演出家の野田秀樹さんのワークショップに参加したことをきっかけに、女優として活動を始めたそうです。

 

「(いち学生の自分が)プロの方々と同じ目線で作品を作っていく経験をして、現実的に職業としてやっていきたいと思った」と、あるインタビューで語っています。

 

野田さん曰く「何色にも染まることが出来る女優」、あるいは『小さいおうち』(2014年)で黒木さんを起用した山田洋二監督からは「日本一、割烹着の似合う女優」と評され、岩井俊二監督からは「文学的な香りがする稀有な女優」と絶賛されるなど、日本を代表する映画監督や演出家から高く評価されています。

 

本格的に女優業を始めたのは2011年からですが、『草原の椅子』、『シャニダールの花』、『舟を編む』など多くの話題作に出演され、『小さいおうち』では第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)に輝くなど、数々の実績が彼女の実力を物語っています。

 

理由2:仕事に対するチャレンジ精神

黒木さんの仕事への情熱を支えるものは何でしょうか。彼女はあるインタビューで「チャレンジすることが大切」と語っています。謙遜されているのかもしれませんが、高校時代の演劇部では常に負けの連続だったと言い、だからこそでしょうか、たとえ傷ついても夢に挑戦することを大切にされているようです。

 

「やらないとゼロですが、やれば納得する結果にならなかったとしても1か2にはなる」そういう考え方で黒木さんは、女優の仕事に臨んでいるようです。

 

ただ、決して綺麗事ばかりではなく、高校時代時には進学希望の大学への見学のために、演劇部がコンクールに向けて稽古で忙しい最中に抜け出し、仲間と衝突したこともあるそうです。

 

賛否の分かれるエピソードかもしれませんが、「私の人生は自分で決める!」と批判に対して毅然と反論し、演劇部の稽古には死に物狂いで頑張ったと言います。

 

自分が決めた道を突き進んで行こうとする時に、周囲に迷惑をかけるかもしれない。そんな経験をしたことがある人も多いかもしれません。

 

妥協を許さずやりたいことにチャレンジするには、相応の代償を支払う必要があるものです。躊躇する人の方が多いのが現実ではないでしょうか。だからこそ黒木さんの演技が輝いて見えるのかもしれません。

 

理由3:和風美人

黒木華さんの評判について調べると、『和風美人』と評する声が多く聞かれます。確かに独特の落ち着いた雰囲気を漂わせた佇まいで、日本的な美しさを感じさせますよね。

 

それはやはり、ルックスだけの問題ではなく内面的な芯の強さがあるからこそではないでしょうか。

 

『真田丸』のなかで真田郷の地侍である堀田作兵衛の妹・梅を演じている黒木さんですが、上級武士のお姫様でもなく、農民の娘でもなく、半農半士の身分の中で領主の息子と恋に落ちる、なかなか難しい役どころだと思います。

 

黒木さん自身はあまり歴史には詳しくないとのことですが、「身分の違いからくる戸惑い」について今後どのように演じていくのか楽しみですね。

 

脚本の三谷幸喜さんによれば梅は「人によっては嫌味に聞こえることが純粋に言えてしまう人」ですが、「”おぼこ”ではなくて、ちゃんとした女性」なのだそうです。しっかりとした芯の強さを持つ、日本的な美しさを漂わせる黒木さんならば、この時代の難しい身分制度の中に生きる女性を好演してくれるはずです。

 

まとめ

銀熊賞について聞かれたインタビューの中で、「頂いた賞がプレッシャーにならず私が私でいられる場所を提供してくれている」と語っている黒木華さん。

 

しかしながら自らの実力を過信することなく、むしろ周囲からは「もうちょっと自信を持って」と言われることもあるそうです。女優としての到達点は「恐らく無い」とも語っていて、演じることに対する飽くなき向上心が垣間見えますね。

 

黒木さん曰く「役で覚えてもらうのが一番幸せ」とのことで、『真田丸の梅ちゃん』が視聴者に定着するといいですね。

 

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