真田丸後藤又兵衛役に哀川翔が選ばれた3つの理由とは

Sponsordrink

真田丸 哀川翔 画像

転用:http://topicks.jp/

哀川翔さんと言えば、1984年に一世風靡セピアのメンバーとしてデビュー、竹内力さんと並びVシネマの帝王と呼ばれ主演作品は100本以上というベテラン俳優です。

 

また、モータースポーツや昆虫飼育でも話題になるなど多趣味な方でもあり、これまでカブトムシを約2万5000匹羽化させ、幼虫のエサも自作するなどかなりこだわりが強い性格のようです。

 

そんな哀川翔さんが主人公・真田信繁の盟友である後藤又兵衛役に選ばれた理由は何なのでしょうか。

 

理由1:傷だらけの猛将、Vシネ帝王とのイメージ

一口に猛将と言っても、例えば本多忠勝のように生涯で57回もの合戦に参戦しながら、かすり傷ひとつ負わず勇名を馳せた人物もいますが、後藤又兵衛は全く異なるタイプの猛将だったようです。

 

大坂の陣で又兵衛に仕えた長沢九郎兵衛という人物の証言によると、全身に53箇所もの傷跡があったと言われており、Vシネマなど多くのヤクザ役を演じた哀川翔さんには、イメージ的にしっくりくるのではないでしょうか。

 

講談『難波戦記』では信繁が家康本陣を突き崩し、その後又兵衛が討ち取ったとされ、その奮戦ぶりは当時から庶民に人気が高かったものと思われます。それ故か日本各地に又兵衛がひそかに城を落ち延び、生存していたとの伝説が残っています。

 

奈良県宇陀市にある『又兵衛桜』や、大分県中津市の耶馬溪にある又兵衛の墓など又兵衛の死を惜しむ庶民の想いが伝説を生んだのでしょう。

 

Vシネマの帝王と呼ばれ、多くのファンに愛されている哀川翔さんならば、大河史に残る後藤又兵衛を演じてくれるはずです。

 

理由2:テレビで見せるアニキ的イメージ

大坂城に入城した当初、真田信繁はほぼ無名の存在に過ぎませんでした。

 

徳川家康が警戒していたのは信繁の父・昌幸であり、「真田が大坂城に入った」との報に接した家康は、籠城したのが息子の信繁の方だと確認して安堵したと言われています。

 

逆に後藤又兵衛は、家康にも警戒されるほど初めから名の知られた存在でした。その活躍ぶりから真田信繁らと共に『大坂城五人衆』と呼ばれる後藤又兵衛。

 

しっかりとした存在感が求められる役どころだけに、無名の信繁をグイグイ引っ張っていく「アニキ」的な役回りに、哀川翔さんはピッタリなのではないでしょうか。

 

史実においては道明寺の戦いで討ち死にしてしまうわけですが、真田信繁らの後続部隊が霧のために到着が遅れてしまったことが大きかったと言われています。

 

信繁たちを信じながら10倍以上の敵を前に一歩も引かず奮戦する「アニキ」の雄姿を、哀川翔さんならば壮絶に演じてくれるのではないでしょうか。

 

理由3:筋を通す

大坂城に入城した後藤又兵衛に対し家康は、播磨国で50万石を与えるとの破格の条件で寝返りを持ちかけたと言われています。

 

しかしながら又兵衛はこれを拒絶。「仕事は来た順。だってそれが誠意でしょ」哀川翔さんは自身の仕事に対する考え方をそう述べてらっしゃいますが、まさに又兵衛と同じく「筋を通す」人物だと思います。

 

また、「自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね」との名言もあり、家康が全国の大名を動員して豊臣家を滅ぼそうとするなか、不利を承知で大坂城に入城したもの自分を信頼してくれた豊臣秀頼を不幸にさせたくない、との思いがあったのではないでしょうか。

 

筋を通すというのは最近ではあまり流行らない考え方かもしれません。目先の損得勘定で動く人間が多いなか、きっちり「筋を通す」人物というのは人を惹きつける魅力があると思います。この点でも哀川翔さんならば後藤又兵衛を演じるのに不足はないでしょう。

 

まとめ

同郷の先輩・長渕剛からオファーを受け出演したドラマ『とんぼ』で見せた演技が映画監督の高橋伴明の目に留まり、映画『獅子王たちの夏』やVシネマの主役に抜擢される、本格的に俳優活動をスタートさせた哀川翔さん。

 

映画『ゼブラーマン』で主演作品100本の快挙を成し遂げ、確固たる地位を築いたベテラン俳優の起用が『真田丸』の作品全体をしっかり引き締めてくれることでしょう。

 

哀川さんの登場はまだまだ先のことですが、後藤又兵衛という武将は真田丸の戦いでも采配を振るったと言われており、物語のクライマックスで存分に暴れまわってくれることと思います。

 

主人公・真田信繁役の堺雅人さんと強力なタッグでラストを飾ってほしいですね。

 

関連記事一覧

真田丸出浦昌相役の寺島進がかっこいいと言われる3つの理由

真田丸9話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ『駆引』

真田丸きりの生涯は?実在したのは側室と正室のどっちなのか調べてみた

真田丸春役に松岡茉優が選ばれた3つの理由

真田丸3話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

真田丸8話ネタバレ・あらすじ・感想『調略』

真田丸長澤まさみムカつく・ウザい・イラつくと言われる3つの理由

真田丸7話『奪回』ネタバレ・感想・高評価につながった理由を考察

Sponsordrink

真田丸キャスト小山田茂誠(高木渉)の演技が絶賛されている3つの理由

真田丸2話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

真田丸1話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

真田丸上杉景勝役の遠藤憲一の演技の評価を検証してみた!

真田丸大谷吉継役に片岡愛之助が選ばれた3つの理由

真田丸6話『迷走』ネタバレ・感想・あらすじ・高評価につながった理由を考察

真田丸大泉洋かっこいい?評判・感想・ミスキャストと言われている理由を検証してみた

真田丸茶々役に竹内結子が選ばれた3つの理由

真田丸石田三成役に山本耕史が選ばれた3つの理由

真田丸松の生涯は身投げして終わり?記憶喪失の真相をネタバレ!【木村佳乃】

真田丸視聴率速報5話の評判と低下しなかった理由を考察

真田丸5話『窮地』ネタバレ・感想・高評価につながった理由を考察

真田丸徳川家康キャスト内野聖陽が選ばれた3つの理由とは【大河ドラマNHK】

真田丸堺雅人演技下手軽いと言われている3つの理由【真田信繁の大河ドラマ】

真田丸草刈正雄かっこいいと言われる3つの理由とは?【大河ドラマ】

真田丸豊臣秀吉キャスト小日向文世が悪役に選ばれた3つの理由とは【大河ドラマNHK】

真田丸4話『挑戦』ネタバレ・視聴率・高評価につながった理由とは

真田丸梅きりの三角関係の結末予想!黒木華と長澤まさみに迫る

真田丸明智光秀に岩下尚史が選ばれた3つの理由とは【本能寺の変】

真田丸キャスト長澤まさみ役しわで劣化?演技がかわいいと言われている理由【下手】

 

 

 

Sponsordrink

サブコンテンツ

このページの先頭へ