ラヴソング5話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

Sponsordrink

ラヴソング 画像

転用:http://www.fujitv.co.jp/index.html

前回のラストで見せた、空一の強引なキスが反響を呼んでいるラヴソング。

 

自分の起こした暴力事件が原因で、さくらのスカウト話がダメになり責任を感じる空一に対して、無理に明るく振る舞うさくら。

 

空一の涙を笑いながら拭ったさくらに、突然のキス。

 

これまでの秘めた思いをついに表に出した空一と、徐々にさくらが気になり始めた?神代がいよいよぶつかることになるのでしょうか。

 

空一がさくらに負い目を感じているように、神代もまた自らの過去の因縁がさくらの夢を奪ったのではないかと、もやもやした気持ちを抱えている様子。

 

第五話ではどうやらそんな二人がさくらのために協力するようなのですが・・・果たしてうまくいくのでしょうか?これから本格的な三角関係に突入する前の、一時的な”嵐の前の静けさ”なのかもしれません。

 

ラヴソング5話あらすじ・ネタバレ

大手レコード会社からのスカウトが自分のせいで台無しになり、落ち込む空一。

 

「そ・・空一は、や・・や・・優しすぎなんだよ」強がるさくらが空一の涙を拭った次の瞬間、思わずさくらにキスをした空一。

 

反射的に空一を突き飛ばすさくら。俺がお前を歌わせてやる、真剣な表情で迫る空一でしたが、「よ・・よ・・酔ってんのか」さくらは取り合おうとせず、空一を部屋の外に押し出すのでした。

 

翌日、神代の元に工場長の滝川が社員のアンケート書類を持ってきました。

 

「・・私の話、聞いてもらえませんか」神代にアンケートを渡すとおもむろに切り出す滝川。

 

「花でも送ってみてはいかがですが?」奥様の機嫌も直りますよ、滝川のネクタイを見て夫婦喧嘩だなと悟る神代。

 

感心して仕事に戻る滝川は、「今度社内広報誌の取材受けるんです、佐野が」思い出したようにそれだけ告げていきました。

 

「ちゃんと話したい」さくらが仕事をさぼりながら空一からのメールを見ていると、スマホに神代からの着信が。

 

さくらが医務室を訪ねると、神代は社内広報誌の取材の件を切り出します。「凄いね・・」そう言って褒める神代でしたが、順番だから・・さくらは浮かない表情で答えます。

 

そんなさくらに先日のライブのCDを渡す神代。「歌、すっごいよかったよ!」励ます神代に対し、曖昧な返事のまま部屋を出て行くさくら。

 

神代がさくらの後を追い、今回は色々残念だったね・・きっとまたチャンスはある、そう声を掛けます。

 

「だからまた・・一緒に練習して、一緒にライブやんない?」神代の言葉に嬉しそうにはにかむさくらでした。

 

「いや、つまんねえな・・お前がしゃべんねえと」さくらをオープンカフェに呼び出した空一。

 

「友達のままでいいよ」そうすれば今まで通り喧嘩したり、笑ったり出来る。だから・・という空一に頷くさくら。

 

ただ、さくらの夢を台無しにした罪滅ぼしに協力させろ、じゃないと一生結婚出来ない!そう言っておどける空一。

 

さくらは歌とギターの練習を続ける、自分はオーディションを見つけておく、そんな風に話を進めていく空一でしたが、「あ・・あ・・明後日さあ、れ・・れ・・練習することになったよ、か・・神代先生と」さくらの言葉に空一は黙り込みます。

 

一緒に来るか?慌てて付け足したさくらに「俺に気使わなくいいんだからな」平気なふりをする空一に、時間があったら来てそう言って気まずい雰囲気を誤魔化そうとするさくらでした。

 

「あたしのせいでごめんなさい・・」空一を呼び出し、謝る渡辺涼子。

 

涼子さんのせいじゃないから、そう言って気遣う空一に「彼女さんにも伝えておいてね」涼子は尚も、先日の暴力事件のことを気に病んでいます。

 

空一はそんな涼子の怪我を心配しますが、「聞かないんだ・・何であんなとこで働いていたか」涼子はいっそ非難してくれた方が楽なのかもしれません。

 

「みんな色々あるっしょ・・」空一はそれだけ言って走り去って行きました。

 

ライブハウス『S』でさくらにギターの弾き方を指導する神代。しかし、基礎練習ばかりのメニューにさくらは飽きてしまいました。

 

「・・教え方下手っぴだね」マスターの笹にちくりと言われ、ちょっとムッとする神代。

 

分かったよ・・・神代もこれではさくらのモチベーションが上がらないと思ったのか、どんな曲が弾いてみたいか尋ねます。

 

「カラータイマー点滅中・・」中々曲を決められないさくらにしびれを切らした神代ですが、さくらにはウルトラマンのネタが通じません。

 

「さくらは女だから知らないだけっすよ」解説しようとした神代の背後から、そう声を掛けて空一が『S』に入ってきました。テーブルの上に差し入れを置き、二人に練習の続きを促す空一。

 

ところがさくらにはやりたい曲が無いらしい・・そう聞いた空一は曲をリクエスト。スマホでさくらの練習風景を撮影していた空一は突然、「俺、良いこと思いついちった!」と声を上げます。

 

その頃、婚約者の野村健太とと食事にきていたさくらの親友・真美。「母さんがさあ、おくるみ・・ブルーが良いか、ピンクがいいか迷ってる」何の気なしに話しかける野村。

 

「教えたくない・・お義母さんに」真美にしてみれば、お腹が目立つ前に式を上げろと言ってきた野村の母親が、口出しすることが気に入らない様子。

 

「どうしてそういう風に取るかな・・」真美の態度にむしろ野村の方が不機嫌になります。何でわかんないかな・・苛立っている野村を見て「・・・ごめんなさい」俯く真美。

 

神代は空一の提案で、さくらのギターの弾き語りを撮影するために、さくらの部屋へとやってきました。

 

ライブハウスの方が雰囲気があって・・今更ながら提案する神代に、「分かってねえなあ・・こういうのは女の子の部屋って決まってんの!」再生回数上げなきゃ意味なんだから、とネット事情に疎い四十四歳にレクチャーする空一。

 

撮影準備を整え、さくらにスタンバイを指示し、神代にも声を掛けます。普通にさくらの隣に腰掛け、ギターを弾こうとする神代でしたが、「何映ろうとしてんすか!」突っ込む空一。

 

”女の子の部屋”で”一人でギターの弾き語り”をするさくらを撮りたい空一でしたが、中々意図を理解しない神代に少々苛立ち気味。

 

「先生は・・さくらのカウンセラーなんですか?」ようやく撮影も終わり、神代と並んで帰る空一は思い切って訪ねます。厳密に言うと違う、担当してる訳じゃない、神代からそう言われ「じゃ、普通の男女と変わんないっすね」ぼそりと漏らす空一。

 

カウンセラーなら患者に手を出してはいけない、神代がさくらのカウンセラーなら何も出来ないと思ていた空一は、少々不安になっています。

 

「・・何か・・ありましたね」空一の様子から、臨床心理士としての勘を働かせる神代。「さくらとキスしました」しばしの沈黙の後、ばつが悪そうに告げる空一。

 

「青春だね!」驚いているのか、それともからかっているのか、ぽつりと呟いた神代。

 

「ただ今・・」さくらがカップ麺を食べようとしていると、真美が帰ってきました。「あれ?お泊りじゃなかったの?」驚くさくら。体調でも悪いのかと気遣いますが、「ううん・・」軽く伸びをして返事する真美。

 

しかし、いかにも元気がありません。

 

その頃、神代はかつて一緒にプロデビューしたパートナー・宍戸春乃を思い出していました。

 

「春乃はねえ・・あなたに同情して音楽を止めたのよ」グリスターミュージックの桑名喜和子に突き付けられた言葉が頭をよぎる神代。

 

「所詮・・春乃も大した女じゃなかったってことね」遠くを見るような目で、ギターを弾く神代は・・・

 

翌日、社内広報誌の取材を受けるさくら。言葉に詰まりながらも明るい表情で、精一杯自分の仕事について話します。

 

慌てて工具を落としたりしながらも、めげずに頑張るさくらを工場長の滝川が見守ります。「こんにちは」滝川に声を掛ける神代。

 

「気になります?佐野のこと・・」神代のところに行きだしてさくらが変わった、そう話す滝川。神代は失敗しつつも諦めず頑張るさくらを見守ります。

 

さくらはバイクで空一の元へと向かいます。その頃空一はさくらを宣伝するチラシをコピー機で大量に印刷していました。

 

QRコード付きのチラシには、ギターを抱えるさくらの写真が。突然、コンコンと窓ガラスをノックする音が響き、びっくりしてひっくり返る空一。

 

「今の顔・・うける」笑いながらさくらが入ってきました。「早く終わらせなきゃ、やべえから!」どうやら無許可でコピー機を使っているようです。

 

警備員の巡回に気付き、一緒に作業していた涼子が上手く誤魔化してくれます。「この間はごめんなさいね・・大丈夫だった?」そう言ってさくらの怪我を気遣う涼子。

 

「俺、再生回数一万目指す!」軽く宣言する空一に、さくらは本気にしていない様子。

 

「・・笹やん、弦巻って憶えてる?」かつてのマネージャー、ポチャ巻こと弦巻竜介。その連絡先を笹に尋ねる神代。

 

「この間のライブのCDだけどさあ、いくらでも必要なら焼いてやるからな・・」With神代広平の名前入りで、からかっているのか本気なのか、そんな話を持ちかける笹に「そこ要らないよ」にべもない神代。

 

「広平さん?」ポチャ巻ことかつてのマネージャー、弦巻竜介を待つ神代に見知らぬ男が話しかけてきました。

 

一瞬戸惑う神代ですが、その男こそかつてとは比べ物にならない程痩せた弦巻でした。夏希の話題で盛り上がる弦巻。余程忙しいのか、席に着くなり要件を訪ねる弦巻。

 

「チョット見てほしい子がいるんだよ」神代が切り出すと、ウンザリしたように「昔の知り合いが連絡よこす時って、いつもそれなんですよ」そう答える弦巻。

 

既に現場を離れ若手に任せている、つまり力になれないということです。それでも諦めずCDをテーブルの上に置く神代。

 

俺と春乃のこと一番分かっていたお前に聞いてほしい、そう言って頭を下げる神代を見て、弦巻も仕方なくCDを受け取ります。

 

バイト中にスマホでさくらの動画の再生回数をチェックする空一。再生回数1,026回。順調に伸びていることを確認し、思わずガッツポーズをする空一。

 

バイト先の仲間にQRコード付きのチラシを配り、アピールに余念がありません。『S』でも自分の作ったチラシを自慢しています。

 

さらには街で通行人にも配り歩きます。そこへ涼子に聞いたさくらがやって来ました。

 

こんなとこまで来ていたのか・・・やや呆れ気味のさくらでしたが、通行人がさくらに気付くと空一はアピールチャンスとばかりに一緒に写真を撮ってあげます。

 

翌日、さくらが弁当を食べているところへ神代がやって来ました。さくらの指先を見て、ギターだこが出来ていることに気付く神代。

 

「この間、トップレコードの人に会ったんだ・・」突然の神代の言葉に驚くさくら。神代は弦巻にライブのCDを渡したことを告げます。

 

「佐野さん、今度またライブやろうよ」弦巻にさくらの歌を聞かせたい神代は、「俺も一緒にやるから」そう言って説得します。

 

嬉しそうにはにかみ、小さく頷くさくらを残し、神代は去って行きました。その様子を見ていた女子社員にからかわれますが、さくらは音楽療法と誤魔化すのでした。

 

「え!再生してよ!」夏希に動画のことを教えるさくらでしたが、恥ずかしいから私が帰ってから・・そう言って椅子に腰かけます。

 

動画の撮影のことや、社内報の取材の件、神代からライブに誘われたことなど取り留めもなく話すさくら。

 

「色々頑張ってるね!」そう言って励ます夏希でしたが、「み・・み・・みんな変!」さくらはどこか浮かない様子。

 

皆が自分に期待を寄せる、その初めての経験に疲れたというさくら。歌もギターもやりたいと思っていたけど、本当はやりたい振りしていただけかも。

 

さくらは自分の気持ちが分からなくなっていました。弾きたい曲を聞かれても答えられない、夢や将来のことなど恵まれた人間の見るもの。

 

親のいない自分はその日のことで精一杯で考えたこともない。弱音を吐き続けるさくら。

 

逃げ出したい、そう呟いたさくらに「何から一番逃げ出したいかな・・みんなからの期待?」静かに尋ねる夏希。逃げちゃいけないことはさくらも分かっています。

 

そんなさくらに、「一個ずつ考えよう」そう言って励ます夏希でした。

 

「遅いんですけど!」神代が『S』に入って来るや、先に席についていた夏希が声を張り上げます。

 

飲みに付き合ってくれる男もいないの?軽口を叩く神代に向かって、夏希がさらに迫ります。

 

「広兄ってさあ、今ミュージシャンだっけ?臨床心理士辞めたんだっけ?」神代がさくらを焦らせすぎているように感じた夏希。

 

「ギター教えてるだけなんですけどね」惚ける神代でしたが、夢中になり過ぎ傲慢になっていないか夏希は心配しています。

 

「もしかしてそっちが陽性転移?」神代の言っていることが言い訳がましく聞こえたのか、夏希はズバリ聞いてみました。

 

「空一くんと張り合ってたりして」尚も惚ける神代に探りを入れますが、「昔の自分と張り合ってたりして」あくまで惚ける神代にけむに巻かれます。

 

さくらと真美は、今日で店を辞める真美が職場に持っていくお土産のクッキーを作っています。

 

「お店今日で最後だと思うと何だかなあ」真美のボヤキに、寂しい?と尋ねるさくら。

Sponsordrink

 

いざとなると自分の居場所が無くなるみたいで怖い、真美の答えに戸惑いながら、「これからは野村さんが真美の居場所じゃん」さくらには真美の不安が分かりません。

 

「私を捨てた女と、この子に同じことしちゃうかも」親に捨てられた過去を引きずり、自分に自信が持てない真美。

 

「さくらは可愛がってもらったことあるかもしれないけど、私は捨てられたの」さくらが大丈夫だよ!と言ったことに引っ掛かったようです。

 

突然子供が嫌になってしまうかも・・・逃げたい!頭を抱える真美。さくらに不安をぶちまけ、自己嫌悪に陥る真美。そしてさくらは・・・

 

神代が自室でさくらの動画を見ていると、そのさくらが突然やって来ました。

 

「曲が見つかりました、引きたい曲」そう言って強引に部屋に上り込もうとするさくら。

 

「今日じゃないとダメなんです!意味が無いんです!」拒む神代に強く迫ります。さくらの真剣な表情を見て根負けした神代、「・・・何の曲?」

 

神代をバイクの後ろに乗せ、夜の公園に向かうさくら。「ねえ、どうして今日じゃなきゃダメなの?」信号で止まったところで神代が訪ねます。

 

「きょ・・今日じゃないとダメなんです・・ぜ・・絶対に」さくらの言い方に納得するしかない神代。

 

その頃真美は、店の同僚に手作りのクッキーを渡そうとしていました。「あのこれ・・今日で最後だから・・」真美の言葉を途中で遮り、二人の同僚はトイレと称して控室から出て行ってしまいました。

 

一人残された真美はメモだけ残して店を去るのでした。さくらと神代は夜の公園でギターの練習に打ち込んでいます。夜の街を一人さまよう真美。

 

神代とさくらは次第に練習に熱が入ってきました。その後、自分の部屋に戻った神代は弦巻の名刺を取り出し、メールを打ち始めました。そして携帯を手に取り、弦巻に電話を掛けます。

 

真美が部屋に戻ると、さくらが起きて待っていました。「に・・二年間、ど・・どうもお疲れ様でした」床に正座し、オーバーに労うさくら。

 

定年退職した夫に妻がするように、さくらの説明に苦笑いする真美。「まさかそれ言うために起きてたの?」やや棘があるようにも聞こえます。

 

「ど・・どうだった」クッキーの評判を訪ねるさくらですが、真美はそれには答えず「何だかんだ引き留められちゃってさあ・・」と適当に誤魔化します。

 

真美は昔から人気者だから・・さくらが独り言のように呟くと、「・・んな訳ないじゃん」ぶっきら棒に答える真美。

 

「お!何か弾いてくれるわけ?」振り返った真美はさくらが床に譜面を並べていることに気付きました。

 

真美にサプライズしたいから・・そう言って何を引くのか教えないさくら。「じゃあ今弾いて!」今弾いてくれたらメッチャ驚くから!あたしのために今弾け!隣の薄暗い部屋から、強い口調で求める真美。

 

「い・・嫌じゃ」冗談と受け止め、軽く流すさくらでしたが、「今がいいよ!」涙声で叫ぶ真美に驚き、思わず振り向きます。戸惑いつつさくらは、さわりだけと断ってたどたどしく曲を弾き始めました。

 

「終わらない歌を歌おう♪くそったれの世界のため♪」さくらの歌を聞き、学生時代を思い返す真美。さくらの隣に座り、時々クスッと笑いながら曲を聞いて言います。

 

「へたくそ!」泣き笑いしながら、さくらをからかう真美。いつもご飯を作ってくれたり、誕生日にケーキを作ってくれたり、悲しい時にいつも一緒に居てくれた・・真美に感謝の言葉を述べるさくら。

 

真美のお腹に手を当て、「この子、真美に会いたんじゃって」そう言って親友を励まします。「け・・結婚式のスピーチ・・わ・・私がやるから」決意を固めたさくら。「頼むけえね!」さくらに信頼を寄せる真美。

 

感極まったのか、さくらをギュッと抱きしめ、一緒に声を合わせて歌い始める真美でした。

 

次の日、改めてさくらの動画の再生回数をチェックする空一。再生回数は・・・10,003回!ついに大台突破です。「おっしゃー!!!」拳を突き上げる空一、突然の大声にびっくりして書類を落とす涼子。

 

「やってやりましたー!かんぱーい!」誰よりもはしゃいで、乾杯の音頭を取る空一。『S』にはさくらと夏希、笹や他の面々も集って祝勝会が開かれています。

 

有言実行だね・・一万回って凄えな!口々に賞賛する一同。「何とかミュージックの水原に、メール送りつけてやったよ!」得意気に語る空一に、驚くさくら。

 

返事はまだ来ていないものの、無視できないはず。そこへ遅れてやって来た神代。「佐野さん・・新しい曲を作る」開口一番宣言する神代。

 

その曲をさくらに歌ってほしい、来週の月曜日までにデモを作る。どうやら弦巻が既に動いている様子。ポチャ巻こと弦巻は今やトップレコードの要職にいます。

 

急な展開に驚きながらも、二つ返事のさくら。改めて乾杯が行われます。そんな中、神代は空一に告げました。「空一くん、佐野さんを俺に任せてくれないかな」突然の宣言に驚く空一。二人を交互に見比べるさくらと夏希は・・・

 

感想

空一、さらに動く。そして神代も・・・今回のお話では、さくらのために必死で足掻く空一の姿が印象的でしたね。

 

前回のラストでさくらへの想いが溢れ、思わずキスしてしまったものの、改めてそこまで踏み込んでいく勇気がなかったのかもしれません。

 

笑ったり、喧嘩したりできる友達のままの関係に戻ろうとします。その上でさくらの夢をかなえるために、ネットに動画を公開することに。

 

現実に何の力もない一個人が出来ることとしては、それぐらいしかないと言えるかもしれませんが、さくらを見限った大手レコード会社への反発もあるのかもしれません。

 

暴力事件の原因とも言える渡辺涼子も巻き込んで、チラシを作って配ったりとにかく必死で挽回を図る空一ですが、少々周りが見えていないようでもあります。

 

さくらの傷を気にする様子も見られた涼子ですが、どんな立ち位置で二人の若者に接しているのでしょうか?

 

繰り返し空一を誘惑するシーンが描かれていましたが、所詮はちょっとからかってみただけ・・・なのかもしれません。

 

そんな空一を巻き込んでしまったことに、どれ程の後悔を感じているのか分かりませんが、後悔を引きずりながらさくらと空一の関係をかき回す・・・そんな展開もあるかもしれません。

 

そして、さくらの親友・中村真美。いきなり婚約者の野村との気持ちのすれ違いが描かれ、暗い雰囲気が漂います。

 

野村の両親が色々と口出ししてくることを変に邪推する真美に、逆に苛立つ野村。これまで真美に振り回される様子が描かれてきた野村ですが、ついに堪忍袋の緒が切れてしまったのでしょうか。

 

野村との関係がぎくしゃくし、バイト先のキャバクラでも馴染めていない様子の真美は、自分の居場所が無くなりそうになっていることに怯え、親友のさくらに不安をぶつけ自己嫌悪に陥るのでした。

 

さくらからは姉のように慕われているものの、本当は弱い自分を誰かに受け止めてほしいという思いが、痛いほど伝わってきました。

 

そんな思いが通じたのか、さくらは夜中に神代のもとに押しかけ真美のために曲を教えてもらうことに。

 

”THE BLUE HEARTS”の『終わらない歌』を真美のために歌うさくらの姿は、親友を思う女の子の気持ちをとてもよく表現できていたと思いました。

 

まとめ

「空一くん、佐野さんを俺に任せてくれないかな」ラストシーンでの宣戦布告!?神代が空一に告げた言葉に意味は、果たしてなんだったのでしょうか?

 

純粋にさくらの夢を応援するためなのか、それとも神代もまた、さくらに対して気持ちが変化しつつあるのか。臨床心理士としての一線を踏み越えているかのような、神代の態度を「もしかしてそっちが陽性転移?」と夏希が批判しますが、そう言われて改めて意識しだしたのかもしれません。

 

昔の自分と張り合ってたりして・・という神代のセリフがいかにも意味深ですが、やはりそこにチラつくのはかつてのパートナー・春乃の存在。

 

「所詮・・・春乃も大した女じゃなかったってことね・・」グリスターミュージックの桑名喜和子に突き付けられた、冷たい言葉が頭から離れない神代は、さくらを自分のために利用しようとしているのかもしれません。

 

少なくとも現時点で完全には否定できない事だと思います。そこからさらに神代の気持ちがどう変化していくのか、春乃の影を振り払い目の前のさくらに向き合う時、神代は過去と決別出来るのかもしれません。

 

関連記事一覧

ラヴソング7話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

ラヴソング6話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

ラヴソング4話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

ラヴソング3話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

ラヴソング吃音?2話ネタバレ・あらすじ・感想まとめ

ラヴソング阪本奨悟(高橋正志)wiki・高校はどこ?引退した理由を調べてみた!

ラヴソング小泉麻耶と福山雅治のラブシーンが濃厚な理由とは

ラヴソング田中哲司(増村泰造)の嫁仲間由紀恵が妊娠?結婚生活を覗いてみた!

ラヴソング夏帆(中村真美)が劣化?可愛い画像と比較検証してみた!※画像あり

ラヴソング駿河太郎(野村健太)の経歴がすごい?あの人の息子なんです!

ラヴソング菅田将暉(天野空一)がカッコイイと注目されている3つの理由

月9ラヴソングに山口紗弥加(渡辺涼子)が出演する3つの理由

藤原さくらブサイクと言われている3つの理由【画像あり】

月9ラヴソング福山雅治が神代公平主役に選ばれた3つの理由

ラヴソング藤原さくらがヒロインとして期待されている3つの理由

月9ラヴソングエキストラの応募して福山雅治と共演する3つの方法

 

Sponsordrink

ふむふむ!と思える記事はこちらから

サブコンテンツ

このページの先頭へ