わたしを離さないで最終回ネタバレ予想!原作の結末を解釈した結果・・・

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わたしを離さないで 最終回 ネタバレ 画像

転用:https://www.youtube.com/

ドラマわたしを離さないでがもうすぐ最終回を迎えますね!

 

原作のラストシーンを知っている方も、まだラストシーンを知らない視聴者の方も、これからどのような展開になっていくのか注目されていると思います。

 

事実、原作のあるドラマがオリジナルストーリーとして、いままでにないストーリーが展開されることはよくある話ですので、おそらく、新しい展開になるのではないかと予想されている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

ということで、今回は独自の視点でドラマわたしを離さないでの最終回がどのような展開になっていくのか、ネタバレ予想をしていきたいと思います!

 

ドラマわたしを離さないでをより一層楽しみたい方は、最後まで集中して読みすすめてください。

 

わたしを離さないで最終回ネタバレ予想!

『陽光出身者で、ある条件を満たせば提供が始まるまで3年間自由に過ごせる猶予を得ることができる』

 

という噂を耳にし、それが本当であると確信した恭子(綾瀬はるか)は猶予という名の夢を手に入れることはできるのか・・・

 

おそらく、ドラマわたしを離さないでの今後の一番の見所としては、提供は始まるまでの3年間を自由に過ごせる猶予という希望を手にすることができるのかについて注目が集まっていると思います。

 

自分で生きる道を選択する決定権はなく、陽光学園という教育機関から旅立ったその日から提供者として自らの命を主人に捧げる道を歩まければいけないという宿命は、冷徹非道で残酷な現実でしかありません。

 

しかし、そんなどん底の現実に向き合って生きていくための希望を手にする唯一の機会に期待して恭子と友彦(三浦春馬)は恵美子(麻生裕未)に会いに行くのですが・・・

 

おそらく、あなたはこの先のストーリーがドラマのなかでどのように展開していくのか気になっているのでしょう。

 

結論から言わせていただくと、おそらく、原作と同じ結末として、猶予なんて希望を与えられることがないという展開になっていくと思います。

 

なぜなら、原作者であるカズオ・イシグロさんは世界的に有名な作家の権威ですので、そう簡単に描いた作品の世界観を曲げるようなことはしないと思うからです。

 

実際に、ストーリーに緩急をつけて原作とは異なる内容にすることができれば、話題性が高まり、短期的な視聴率アップは期待できます。

 

しかし、ストーリーに一貫性が生まれず、内容にも厚みが生じないので、結果として原作のファンが減ってしまう可能性が高いのです。

 

そう考えると、カズオ・イシグロさんにとって、なんのメリットもないことがわかりますよね。

 

したがって、今後の展開としては、原作のラストとまったく同じ流れになるというのが、最終回のネタバレ予想として、一番ベターだと思いますね。

 

原作の悲惨な結末を解釈した結果・・・

陽光学園というとても恵まれた環境で教育を受けてきた恭子と友彦と美和(水川あさみ)。

 

まるで飼育された家畜のように、自分たちの存在というものが、いったいなんなのかよく理解することができない状態で陽光学園を卒業していき、コテージで提供を待つ身となる姿を見ていると、現代社会をうまく描写していると感じますね。

 

裏の支配者によって教育をコントロールされたことによって、真実を知らずに生きていくことによって、結局、社会の歯車としてしか生活をすることができず、国や政府にうまく扱われてしまっている日本人の姿は、見ていてとても悲しくなるときがありますよ…

 

ここで大切なポイントは奴隷ではなく、家畜として扱われている点です。

 

奴隷と家畜の違いを端的に表現すると、

 

  • 奴隷は、誰に仕えているのかという主人を知っている。
  • 家畜は、誰に仕えているかもわからない、主人を知らない状態のこと。

 

を指します。

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つまり、なんの力によってこの世界が支配されており、自分たちの生活をコントロールしているのかという力学を理解していないのです。

 

しっかりとした教育が行き届いていない人間は、こういった傾向があります。

 

そして、この知識の差こそが、圧倒的な経済格差を生んでしまうんですよね。

 

事実、政治や経済、金融といった業界の前提知識を知らない人間にとって、彼らの扱っている言語は、宇宙人の言葉のように聞こえてしまうので認識することができません。

 

なので、実際にどのようにして日本の経済が動いており、政治が行われているかを理解することができないのです。

 

これは、かなり大きな問題ですよね。。

 

さらに、メディアは一方的な情報発信をしていくことで、人間の思考力を奪い、端的な消費活動を促す訴求を毎日のように続けています。

 

もちろん、日本経済の活性化のためには必要なことなのですが、こういった施作をすることによって、日本人はどんどんバカになっていっているのです。

 

その結果、真実を知っている人と何も知らない人の差が生じてしまい、ドラマわたしを離さないでのような理不尽な世界観の作品が社会から賞賛されてしまうんです。

 

社会をしっかりと映し出した鏡のような作品ですので、高い評価を得ることができているのでしょう。

 

おそらく、人間の潜在的な部分に大きく訴えかける力がこの作品にはあるのだと思います。

 

そういった観点で考えると、漫画でいえば、ワンピースも現代社会をよく映し出すことに成功している1つの作品といえますよね。

 

いかにニーズのある共感を生み出す作品をもとにして、奇抜な企画やアイデアを1つの形にしていくかが、ヒット作作品を生み出す重要なポイントなのでしょう。

 

ただ、このドラマわたしを離さないでのストーリー展開は、消化不良を起こしてしまい、解釈に本当に困る作品だと思います。

 

おそらく、原作者であるカズオ・イシグロさんは、結末に消化不良の起こるストーリーをもっていくことで、この現象に対して、読者1人1人に人間の命の尊さと人間の愚かさについて考えてほしいといった意図があるのだと思いますが、ちょっと残酷な終わり方ですよね。

 

私の解釈としては、社会というものは、犠牲になる人間と、生存し続ける人間の2つに分かれ、階級社会によって最初からすべてが決められている八百長、出来レース、悪意のある工作が最初から仕込まれているということを暗に伝えたかったのではないかなと思います。

 

小説なので、読み手1人1人解釈が異なると思いますが、考え方次第では、かなりの問題作であるともいえますね。

 

世の中では、思想や言語の自由が認められていますが、もし、これが戦時中だったとしたら、弾圧されていたかもしれません。

 

それだけ大きな社会現象を与えた作品であるからこそ、今回のドラマわたしを離さないでのラストシーンもおそらく、原作通りに進んでいくでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ドラマわたしを離さないでに関して、独自の視点考察をしてきましたが、参考になりましたか?

 

やはり、ドラマわたしを離さないでは、世界的に有名な作家であるカズオ・イシグロさんの作品が原作になっていることもあり、切ないストーリーがそのまま再現されるのが濃厚であると考えらえますね。

 

おそらく、多くの視聴者にとって衝撃的なラストシーンとなると思いますが、いったいどのように受け止められるのか、そして、どのように解釈されるのか…

 

視聴者の反応が楽しみなところです!

 

ドラマわたしを離さないで最終回も見逃せませんね^^

 

わたしを離さないで9話予告動画

 

 

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